【第 42回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会】

内野手第1弾の紹介です!!

大石晃己#1

(中京大学3年/享栄)

全力で戦い抜き大会をぶち上げます

井戸悠登 #3

(名城大学3年/中津川工業)

全力プレーでチームに貢献し優勝します!

林幹博 #6

(中京大学3年/桜丘)

チーム東海で日本一取ります!

白井奎伍 #10

(名古屋商科大学3年/桜丘)

一人一人が120%の力を出し切り東海ブルーで甲子園に乗り込み優勝します!

弓口翔 #31

(名古屋学院大学3年/愛知啓成)

チームの役に立てるように頑張ります。

渡邉悠斗 #39

(名古屋商科大学3年/愛産大三河)

頑張っちゃいます。

稲吉廉太 #42

(愛知大学3年/星城)

全力ではしゃぎます!

2024年春季リーグ戦

<優勝>中京大学(9勝1敗)

今回秋季リーグ戦を終え、東海地区のレベルが年々上がっていることを実感しました。今回のリーグ戦で出た課題を冬の練習で潰し、来シーズンへの準備をしていこうと思います。

主将大石晃己(享栄)

<準優勝>日本福祉大学(5勝5敗)

秋季リーグ戦の応援ありがとうございました。苦しい試合が続きその中で多くの課題が見つかりました。この冬で全員が成長し、来春の東海選手権大会では優勝して全日本選手権大会の出場を決めたいと思います。

主将宮下弥匡(知多翔洋)

<3位>名古屋商科大学(5勝5敗)

リーグ戦の開催にあたり尽力頂いた関係者方々、応援していただいた方々ありがとうございました。

今季リーグ戦ではリーグ戦を通じて全員が成長していこうと言い聞かせ戦いました。結果的に5勝5敗と苦しい試合もあったのでこの冬でもう一度チームとして見つめ直し東海選手権、春リーグと全員で勝ちにこだわっていきたいと思います。

主将 白井伍(桜丘)

<4位>愛知学院大学(5勝5敗)

秋リーグでは勝ち切れない試合が続き、改めて「一点の重み」を痛感しました。わずかな隙や一瞬の判断ミスが勝敗を左右するため、集中力と粘り強さが求められるリーグ戦でした。応援してくれた方々ありがとうございました。

主将 寺尾布希(中部大春日丘)

<5位>名城大学(4勝6敗)

秋季リーグにおけるご声援ありがとうございました。

今季のリーグ戦は毎試合課題が残り、勝つことの難しさを痛感させられたリーグ戦となりました。これからの練習で課題を潰していき、より強くなった名城を東海選手権で見せつけます。

主将 井戸悠登(中津川工業)

<6位>愛知大学(2勝8敗)

秋リーグでは全体を通してなかなか点が取れず苦しい戦いを多くしました。しかし、入れ替え戦では点が取れる強い愛大のような雰囲気を掴むことが出来ました。これを生かし、春リーグでは優勝目指して頑張ります!

主将 木村友宣(大垣日大)

代表決定戦

優勝🏆愛知大学【全日本選手権出場】

準優勝 日本福祉大学【清瀬杯出場】

3位 名古屋商科大学【清瀬杯出場】

4位 愛知学院大学