令和5年度 秋季リーグ戦2部リーグ主将コメント

“東海2部 秋季リーグ戦”

本日日程が終了いたしました「東海2部秋季リーグ戦」の試合結果、各大学の主将コメントを紹介します🍁
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優勝🥇🏆 愛知学院大学(9勝1敗)
主将 廣田光晟(県立岐阜商業)
春リーグで自分たちが納得のいく試合が出来ず悔しい結果が続きました。夏休みには関東遠征や合宿を行い個人としてもチームとしてもレベルアップをすることができたのが目標としていた秋リーグ優勝、1部リーグ昇格に繋がったと思います。来季は念願の1部リーグでの活動ですが愛知学院らしさを忘れずに頑張りたいと思います。

2位🥈 名古屋大学(6勝4敗)
主将 椚聖弥(甲府第一)
今リーグ戦は謎が謎を呼んだ。守備力が自慢のチーム作りに励んだ。しかしチームエラー数(30)、防御率(9.91)を記録。何故かチーム打率は4割を超える超攻撃型チームとなり2部の治安を大いに乱した。試合は長時間に及び、審判さん、補助員の方々の疲労は計り知れない。大変申し訳ありませんでした。

3位🥉 南山大学(5勝5敗)
主将 小津陽嵩(津商業)
今リーグはチームワークの良さを武器に多くの勝利を積み重ねることが出来ました。3年生はこれで引退なので、野球を通じて出会えた最高の仲間に感謝し、1部昇格は大好きな後輩たちに託したいと思います。ご声援ありがとうございました。

4位 岐阜大学医学部(4勝6敗)
主将 吉田正裕(加納)
今リーグは3連敗から始まり、3部との入れ替え戦が頭をよぎるスタートにはなりましたが、そんな中でも選手たちは下を向くことなく、日々調整に励み試合に臨んでくれました。
結果は4勝6敗で入れ替え戦回避、2部残留を決めることができましたが、この結果に満足することなく、来季は優勝を目指して鍛錬を重ねていきたいと思います。

5位 名古屋学院大学(4勝6敗)
主将 山田航平(高蔵寺)
大会を開催するにあたり、ご尽力頂いたみなさんありがとうございました。春季リーグ戦では2部優勝という結果を残すことが出来ましたが、今秋は5位という悔しさが残る結果となってしまいました。来春1部昇格を目標に練習に取り組みますので、これからも応援よろしくお願いします。

6位 名古屋市立大学(2勝8敗)
主将 田中岳斗(向陽)
こんにちは名古屋市立大学、準硬式野球部の田中です。僕たちは2023年度秋リーグから2部での大会参加をしてきました。慣れない試合数、対戦相手の強さは目を見張るものがあり、全てが良い経験となりました。これから一つ困難である入れ替え戦がありますが、秋に培った経験を踏まえ乗り越えていきたいと思います。