第41回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会

【第41回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会】

今年度の9ブロック大会の詳細、組み合わせをお知らせいたします📢

✔️開会式
📍倉敷マスカットスタジアム
11月17日(金) 16:00〜

✔️会期
11月17日(金)〜19日(日)
大会予備日 11月20日(月)

✔️会場
倉敷マスカットスタジアム、岡山県営球場、倉敷児島中山公園野球場

✔️組み合わせ(予選トーナメント)
📍倉敷児島中山公園野球場
▷第1試合(9:00PB)
全四国選抜 VS 全東海選抜

▷第2試合(11:30PB)
《全四国選抜 対 全東海選抜》の敗者 VS 全関西選抜

▷第3試合(14:00PB)
《全四国選抜 対 全東海選抜》の勝者 VS 全関西選抜

3ブロックに分かれ、総当たりを行います。各ブロック優勝校は11月19日(日)の決勝リーグ進出です✊🏻詳しいトーナメント表は2枚目をご覧ください!

第2回全日本準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

【第2回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会】

今年も阪神甲子園球場にて試合が行われます
⚾️💫

✔️そもそもなぜ準硬式野球が甲子園で試合?
ー今大会でディレクターを務める杉山智広氏(全日本連盟理事・日本大学コーチ)の「もう一度、甲子園を目指せる環境があったら多くの野球人は心が躍るのではないか。そんなドキドキする大会を学生たちに提供したい。」という想いが背景にありました。2018年から動き出して4年経過した昨年、ようやくその想いが形となり今年は2回目の開催となります。

✔️遠征詳細
・11月12日(日)
地域交流会、キャリアガイダンス
・11月13日(月)
東西対抗プレ試合、インテグリティ研修
・11月14日(火)
エキシビジョンマッチ 9:00PB
東西対抗日本一決定戦 12:00PB
※雨天中止

✔️会場
阪神甲子園球場
(エキシビジョンマッチ・東西対抗日本一決定戦)

✔️チーム編成
東日本選抜-北海道、東北、関東、⭐️東海地区
西日本選抜-関西、北信越、中国、四国、九州地区

令和5年度 秋季リーグ戦2部リーグ主将コメント

“東海2部 秋季リーグ戦”

本日日程が終了いたしました「東海2部秋季リーグ戦」の試合結果、各大学の主将コメントを紹介します🍁
_____________________

優勝🥇🏆 愛知学院大学(9勝1敗)
主将 廣田光晟(県立岐阜商業)
春リーグで自分たちが納得のいく試合が出来ず悔しい結果が続きました。夏休みには関東遠征や合宿を行い個人としてもチームとしてもレベルアップをすることができたのが目標としていた秋リーグ優勝、1部リーグ昇格に繋がったと思います。来季は念願の1部リーグでの活動ですが愛知学院らしさを忘れずに頑張りたいと思います。

2位🥈 名古屋大学(6勝4敗)
主将 椚聖弥(甲府第一)
今リーグ戦は謎が謎を呼んだ。守備力が自慢のチーム作りに励んだ。しかしチームエラー数(30)、防御率(9.91)を記録。何故かチーム打率は4割を超える超攻撃型チームとなり2部の治安を大いに乱した。試合は長時間に及び、審判さん、補助員の方々の疲労は計り知れない。大変申し訳ありませんでした。

3位🥉 南山大学(5勝5敗)
主将 小津陽嵩(津商業)
今リーグはチームワークの良さを武器に多くの勝利を積み重ねることが出来ました。3年生はこれで引退なので、野球を通じて出会えた最高の仲間に感謝し、1部昇格は大好きな後輩たちに託したいと思います。ご声援ありがとうございました。

4位 岐阜大学医学部(4勝6敗)
主将 吉田正裕(加納)
今リーグは3連敗から始まり、3部との入れ替え戦が頭をよぎるスタートにはなりましたが、そんな中でも選手たちは下を向くことなく、日々調整に励み試合に臨んでくれました。
結果は4勝6敗で入れ替え戦回避、2部残留を決めることができましたが、この結果に満足することなく、来季は優勝を目指して鍛錬を重ねていきたいと思います。

5位 名古屋学院大学(4勝6敗)
主将 山田航平(高蔵寺)
大会を開催するにあたり、ご尽力頂いたみなさんありがとうございました。春季リーグ戦では2部優勝という結果を残すことが出来ましたが、今秋は5位という悔しさが残る結果となってしまいました。来春1部昇格を目標に練習に取り組みますので、これからも応援よろしくお願いします。

6位 名古屋市立大学(2勝8敗)
主将 田中岳斗(向陽)
こんにちは名古屋市立大学、準硬式野球部の田中です。僕たちは2023年度秋リーグから2部での大会参加をしてきました。慣れない試合数、対戦相手の強さは目を見張るものがあり、全てが良い経験となりました。これから一つ困難である入れ替え戦がありますが、秋に培った経験を踏まえ乗り越えていきたいと思います。

令和5年度 秋季リーグ戦2部リーグ最終結果

令和5年度 秋季リーグ戦1部リーグ最終結果

令和5年度 秋季リーグ戦1部リーグ主将コメント

“東海1部 秋季リーグ戦”

先日日程が終了いたしました「東海1部秋季リーグ戦」の試合結果、各大学の主将コメントを紹介します🍁
_____________________

優勝🥇🏆 中京大学(9勝1敗)
2季ぶり73回目
主将 石川拳伍(愛産大三河)
秋季リーグ戦のご声援ありがとうございました。今大会は、初戦からインフルエンザの蔓延で、チーム状況が苦しい中、総合力で戦い抜くことが出来ました。全ては来夏全日本大会での優勝のためチーム作りをしていきたいと思います。今後も中京大学準硬式野球部の応援をよろしくお願いします。

2位🥈 名城大学(8勝2敗)
主将 山田祥大(富田)
リーグ戦の開催にあたり御尽力頂いた関係者方々、応援して頂いた方々ありがとうございました。秋季リーグ連覇の目標には届かず、まだまだ課題が残りますが、今回の悔しさを糧に練習に励んでいきたいと思います。

3位🥉 名古屋商科大学(7勝3敗)
主将 富田翔伍(至学館)
前回の秋リーグの屈辱を晴らすべく挑んだ今大会で、3位という結果を出すことが出来たことが何よりも嬉しいです。
名古屋商科大学は打力も投手力も目立つものがなく、今まで苦しんでいましたが、チームのみんなの底力が発揮されている今大会でした。
しかし、悔いが残る試合もあったので冬シーズンで更に強くなって来年生まれ変わった名商大を他チームや関係者の方々に見せつけてやります。

4位 愛知大学(4勝6敗)
主将 岩田涼(県立岐阜商業)
秋リーグは4勝6敗と悔しい結果となってしまいました。怪我人や体調不良者が多かったなかで、これまで出場機会が少なかった選手がたくさんの経験を積みました。東海選手権では全員が万全の状態で臨み、層の厚い愛大をおみせします!

5位 日本福祉大学(1勝9敗)
主将 古川涼太(生光学園)
今回の秋季リーグ戦では5位という悔しい結果になりました。チャンスで一本がなかなかでず点が入らない試合が続きました。全国大会に出場するために、このままではいけないという自覚を一人一人がもち、この冬必死になって練習していきたいと思います。今後もご声援よろしくお願いいたします。

6位 愛知教育大学(1勝9敗)
主将 大成柚輝(豊田北)
今秋のリーグ戦ではチームとして苦しく厳しい戦いが続き、とても悔しい結果となってしまいました。これからの冬の練習では個人としてもチームとしてもレベルアップし、来春のリーグ戦ではチーム一丸となって一部昇格へリベンジを果たしたいと思います。